利用案内

営業時間
12:00〜19:00
休廊日
定休日:火曜日(祝日・振替休日の場合でも休みます。)
ほか不定休(おもに月曜または水曜)。
住所・電話番号
530-0015
大阪市北区中崎西4−1−7 グリーンシティ 205号
tel/fax : 06-6147-5774
ホームページ   http://waterb.jp
e-mail  yo_kai_yf6@me.com

プロフィール

water bear

Author:water bear
大阪市北区中崎西(中崎町)にあるギャラリーです。お世話になった現代美術への恩返しとして若い現代アート作家を応援します。ウォーター・ベアは、環境ストレスへの驚異の耐性を持つくまむしさんのことです。
また、まちライブラリーとして図録数百冊を自由に見ることができます。
お申込みは、アドレス:yo_kai_yf6@me.com へお願いします。
URL : http://waterb.jp


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ART STREAM 2017

きのう、大丸心斎橋北館へ、「ART STREAM 2017」を見に行きました。
88のブースに多くの魅力的な作品が展示されており、何人かの作家さんからは詳しくお話をうかがいました。

20171021アート・ストリーム2_MG_8814

白い壁から多数の手が出ている作品 ありんこ天国 さんの作品は特に気に入り、ウォーター・ベアでも展示できないかと思いましたが、金具を木ネジで固定する方法で設置されており、くぎ打ちのできないウォーター・ベアではあきらめざるをえませんでした。

20171021アート・ストリーム1_MG_8777

ウォーター・ベアではすっかりおなじみの ことうあかり さんは、代表作のキャラクターが額からはみだしたばかりでなくブースからもはみだそうかというインパクトのある新作を出品していました。

他にもウォーター・ベアを知っている方やウォーター・ベアでお会いしたことのある方とお話しする事ができ、有意義な時間を過ごしました。

特に気に入った作品の作家さんには、なんとかウォーター・ベアでの展示を考えていただけるようにと、準備した招待状をお渡ししてきました。6名の方にお渡ししましたが、その半分でも実現できるとうれしいです。
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港都KOBE芸術祭、その他のアート

神戸開港150年記念とかで、
港都KOBE芸術祭というのが開催されています。
作品として提示されたものに限らず、面白かったものをレポートします。
この日は、18000歩歩きました。

20171011港都KOBE1_MG_8214

で、いきなりこれ。
鎖につながれたE.T.でしょうか。
〜自由を・・・

20171011港都KOBE2_MG_8224

続いてモザイクの前を進んでいくと、植松琢麿「world tree」。

その後、船に乗って何点か作品を鑑賞しますが、

20171011港都KOBE3_MG_8260

まず、目に入ったのが潜水艦。
こちらは、川崎重工の造船所です。

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もうひとつ、こちらは三菱重工です。
神戸港には、潜水艦を建造したり修理したりする造船所が二つもあるそうです。

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神戸大橋の下、ポートアイランド北公園にある3点のうちひとつ、西村正徳「O2 ひまわり」。

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さらに進んで係船抗には、小清水漸「150年の水を漁る」、老大家ご健在といったところですか。

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船の中ではダンスも。
揺れる船、せまい通路で大変ですが、頑張って踊っておられました。

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たまたますれちがったジャンボフェリーの上に、見覚えのある黄色いものが。
某国の核ミサイル対策の巨大アトムスーツでしょうか。

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な、なんと!トらやん!!
帰ってから調べたら、何年か前の瀬戸芸の時設置されたもののようです。

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建築家の作品「風の回廊」、現場は立ち入り禁止なので海からしか見えません。
作品そのものはなんということもないのですが、コンテナを使っているので神戸ビエンナーレを思い出しました。
コンテナアートだけでも残してほしかったなあ。

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メリケンパークから東へ向かいかけると、こんなのが目に入りました。
スチール写真ではわかりませんが、はしごと人物は作品ではなく、たんなる絵を描いている人でした。

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新港第一突堤を進むと、高須賀昌志「The Flowers of KOBE」、今回の作品ではなく2013年の神戸ビエンナーレ出品作です。

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突堤の突端には、新宮晋「ウインドキャラバン」、こちらも老大家ご健在です。
なんとなく「仲良き事は美しき哉」ということばを思い出しました。

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さらに東へ、三宮フェリーターミナルでは、椿昇の津波対策シェルターで救出まで72時間はこの中で生活できるそうです。
こちらでは、松浦武四郎の一畳敷を思い出しました。

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少し戻った四つ角には、山村幸則「旅するイカリ」・・・。
これを持ち出して神戸各所で写真を撮っているそうですが、フレーム付きでインスタ映えする写真が撮れそうです。

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ポートターミナルでは、林勇気「times_tower」、
いわゆる砂嵐状態のブラウン管テレビを一列に積み上げた作品ですが、ビデオアートの先祖返りのようです。
モニターがすべて壊れた時作品が完成する、とアーキビストにも配慮していただいています。
この人、映像作家としての作風を変えたというより、作家としての姿勢を変えたように思います。(これは価値判断ではありません。)

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空港の関空とのアクセスターミナルにも、西村正徳「O2ひまわり」。

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すぐ外には本物のひまわり畑がありました、もう枯れていましたが。

アジア回廊 現代美術展

東アジア文化都市2017京都 の一環として「アジア回廊現代美術展」が二条城と京都芸術センターで開催されています。

20170906アジア回廊_MG_6665

二条城で最初に目に入るのは、
チェ・ジョンファ 「フルーツの木」
解説板には「天守台に展示」とありますが、なぜか台所前に。
念のため天守台も見に行きましたがなにもありませんでした。

台所の建物に入ると、

20170906アジア回廊_MG_6666

御大に敬意を表して。

その前の小さな部屋には、

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宮永愛子「結(二条城)」
糸には結晶化した塩がついています。
去年の「古都祝奈良」でも見かけたし、かつてのナフタリンアーチストもすっかりアートイベントの人気者になったようです。
今回の展示には他にも伊藤存や今村源という「ニューミニマリスト」とでも呼べそうな作家が招待されていたのが印象的でした。

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こちらもすっかり人気者の谷澤紗和子「容」。
切り紙の人だと思っていましたが、今回は陶をメインにしたインスタレーション。
どんどん、いろいろ挑戦していってほしい人です。

20170906アジア回廊_MG_6716

外に出ると、
蔡國強「盆栽の舟:東アジア文化都市2017京都のためのプロジェクト」。
どこか見覚えがあるような気がしたのは、去年の「古都祝奈良」で作った船を使ったインスタレーションだから、のようです。

20170906アジア回廊_MG_6765

伊藤存 「そとに出てわかること」
刺繍作品で有名になった人なので屋外展示には向かないように思ってましたが、これは屋外用の刺繍作品だそうです。

20170906アジア回廊_MG_6801

こっ、これは・・・

20170906アジア回廊_MG_6807

もう1枚、
こっちのほうがリアルかなw

何翔宇(ヘ・シャンユ) 「城」。

この何とも言えない「いやな感じ」
最近は町がすっかりきれいになって感じることもなくなっていましたが、
思い出したくない感覚がよみがえってきました。

見ることにより別の感覚が触発されるということでいえば、
ステラークの血まみれパフォーマンスやビデオ作品を連想しますが、
こちらは、ワンクッションおいた感覚になります。

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チェ・ジョンファ 「呼吸する花(808の漢字)」
漢字を書いた花が、ゆっくり呼吸していました。
この人は、最初のフルーツの木も含めて5点も出品しています。

以上、二条城会場の一部です。

京都芸術センターでも、南北2つのギャラリー以外に多くの教室や講堂を使った展示がありました。
印象に残ったのは、
楊福東(ヤン・フードン)の白黒映像作品 「愚公山を移す」。
「愚公移山」は中国語の授業でテキストに載っていたのをおぼえています。
家の前にあるじゃまな山を手作業で動かそうという気の長い話ですが、子々孫々続けていけばいつかは平らになるというスケールの大きな話でもあります。
その話を頭の片隅において、特に寓意を考えずに画面を見ることをおすすめします。

中原浩大は教室を3つ使って、子供時代のお絵描きや研究発表を展示。
アーキビストの素養を見せてくれます。(いや親が、でしょうか?)
でも、この手の展示には口をきわめて褒める「評論家」が現れそうでこわい。どこの世界にも、ドラムホルダーはいるものですから。

ARTMATEC出展者募集

おなじみのアート&ハンドメイドイベント 〜アートマテック〜 の募集パンフが届きました。
12月3日(日)に芝川ビルで開催されます。



今年は遅かったので、一般ブースは締め切ったそうで、委託販売とコンテストのポストカード出品のみ募集しています。
興味のある方は、こちらをご覧ください。
会場の芝川ビルは大阪を代表するレトロビルなので、参加するだけでも意義があるかも…

六甲ミーツアート : DM届きました

近年各地で、ビエンナーレ、トリエンナーレ、何とかナーレ、どうでもナーレ・・・
といったアートフェスがさかんに開かれています。

そのなかでも、特に気に入っている六甲ミーツアートが今年も開催されます。
毎年やっているのがえらい!
それから、作家の使い回しやマイナーチェンジしただけの作品の使い回しがだんだん目立つ中(ここでもないとは言いません)、無名作家に開かれているのが良いですね。
有名人の駄作、マンネリ作より、無名人の力作を!
とは言ってもなかなかむつかしいとは思いますが・・・

六甲ミーツアートのDM(案内ハガキ)が届いたので、配布します。
割引券を兼ねているようです。

20170726六甲ミーツアート_MG_5574

淀テク、二等兵、小鳥、じんじんといった有名人や明和電機のような大会社wも参加するようですが、
中学や高校の名前もあがっています。
どんな作品を見せてくれるのか、
公募部門の作家も含めて、名前より作品を純粋に楽しみたいと思います。

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