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貸ギャラリーの申込みは終了しました。
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12:00〜19:00
休廊日
定休日:火曜日(祝日・振替休日の場合でも休みます。)
ほか不定休(おもに月曜または水曜)。
住所
ホームページ   http://waterb.jp
e-mail  yo_kai_yf6@me.com

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京都グラフィー2019

秋の六甲ミーツアートとともに、すっかり関西のアートシーンに定着した春のイベント「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」へ行ってきました。
5月1日、10連休の半ばの小雨が時々降る日でした。

20190501京都グラフィー_MG_4150

例年、1日で回るのは少しキツいのですが、今回はあまり離れた会場はなく、また何かの記念日だったのか二条城が無料で、入場券を買う列に並ばなくてもよかったこともあり、余裕で回れました。(1日パスポートにすればよかったw)

去年の深瀬昌久や何年か前の高谷史郎など、後々まで印象に残る作品に出会えることの多いイベントです。
今年は何よりこの人・・・

20190501京都グラフィー_MG_4155

金氏徹平。
京都新聞印刷工場跡の広大なスペースを使った映像インスタレーションは圧巻でした。
美術館などでの現代美術のグループショーではおなじみですが、空間を生かした作品は見応えがあります。

20190501京都グラフィー_MG_4197

この、あまりに有名なゲバラの写真を撮ったアルベルト・コルダの展示も、インタビュー映像と共に興味深いものがあります。
ちなみにこの写真をもとにしたポスターが中崎町のシンボリックな建物の壁にも貼られていて、それを写真に撮って「ずれ」をテーマにした作品に利用したことがあります。

他にも、あるべきところにあるものがなかったり、あるはずのものがほかのものに入れ替わっていたり過剰であったりと、ルネ・マグリットの写真版といったヴェロニカ・ゲンシツカや、自然の形象をクールに撮ったバウハウスのアルフレート・エールハルトなど個性の光る展示が見られます。
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六甲ミーツアート

今年も六甲ミーツアートへ行ってきました。
例年、見ごたえのある作品が多いのと、足で登るので、何回かに分けていきます。
が、今年は単に寝過ごしたせいで、ケーブル使ったのに2日間になりました。
印象に残ったものを紹介します。

20181107六甲_MG_9669

まず六甲枝垂れから、松陰中高美術部。
逆光の効果をねらったので、こんな巨大な蜘蛛の足のようになりましたが、実際は白くて美しい作品です。

20181107六甲_MG_9692

ロープウェイ駅へ行く途中の道、厚地朋子。
海岸の絵とフレームをセットで作品としたもので、村上春樹原作の映画「ハナレイ ベイ」を見た後だったので、片足のサーファーはいないかと探してしまいました。
で、これはフレームのみのバージョン。村上三郎の「あらゆる風景」をなぞると「一つの風景」というところでしょうか。

20181107六甲_MG_9698

ロープウェイの駅では、志茂浩和。
箱の中は、すりガラス越しにぼんやり人物が見える映像作品ですが、それより裏へ回ると・・・

20181107六甲_MG_9722

こっちの方が気に入りました。

20181107六甲_MG_9729

カンツリーハウスに入ると久保寛子。
この前の墜落したUFOが強烈だったのであまり驚きませんが、こんなホスピタリティあふれる作品が増えてきているように思います。
この左奥が、1回目だったかのオフコース・ヒル、設定が複雑すぎでしたが、このあたりに来ると「もちろんもちろんオフコース」という繰り返しが頭の中をくるくる回ります。
その先の芝生の山では、六甲おろしと芝漬けというサイトダジャレティックな作品が、さらに先のスキー場のロッカールームでは、さわひらきが、と過去の作品が思い出されます。

20181107六甲ミーツアートIMG_0506

風の教会では、そのさわひらき。
窓の外は月が落ちてきたのではなく、円形のスクリーンです。

20181107六甲ミーツアートIMG_0510 2

こちらは凸レンズに写した映像です。
安藤忠雄のミニマルな空間とさわひらきのミニマルな映像、僕はインスタレーションはいらなかったと思いました。

20181113六甲_MG_9974

今回は記念碑台も会場になっています。「人生」は、六甲枝垂れにも作品のあった佐川好弘。
上に乗れますが、二つあって左の布をかぶせた方は修理中でした。
人生ままならぬ、といったところでした。

20181113六甲_MG_0015
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オルゴールミュージアムでは。OBIの作品。
見る場所により色が変わるという、設営に気が遠くなるような作品です。
となりにあった石を積み上げた作品とともに、手間がかかったり技術が必要だったりということと作品の価値は別です。

20181113六甲_MG_0113

高山植物園では、中尾慶一郎。
白いオブジェかと思ったら、反対に回ると入口があり中に絵が描いてありました。残念。

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もう一つ、神谷紀彰。
なぜか六甲では、洗濯物系のアートが多いのですが、これもその一つかと思ったらワレモノでした。

ARTMATECチラシとポストカード出店募集

年末恒例になった、芝川ビルでのハンドメイドイベント「ARTMATEC」が今年も開催されます。
今日、チラシが届きました。

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12月9日(日曜日)の11:00〜15:30で入場料は500円です。

20181008アートマテック_MG_8613

ポストカードの出展はまだ募集中で10月28日が締切り。委託展示なので遠方の方も歓迎だそうです。
景品付の投票コンテストもあるそうなので、いかがでしょうか。

チラシには入場割引券が付いています。

六甲ミーツアート、DM入りました。

春の京都グラフィーと並んで関西のアートイベントとしてしっかり定着した、「六甲ミーツアート」のポスターとDMが届きました。

20180814六甲_MG_7526

今年は、9月8日から11月25日までです。
始めはまだ夏のような暑さが残っている頃ですが、終わりのほうはカンツリーハウスで人工雪を作り始めたりしています。

ことしは、僕が内藤礼とともに最も注目しているさわひらきの作品を、3年ぶりに使用される安藤忠雄の風の教会で見ることができ、とても楽しみです。
ちなみにギャラリーのまちライブラリーでA5以下のサイズコーナーを見てみると、一番右端の本が内藤礼、左端がさわひらきでした。

このイベントのもう一つの楽しみは公募作品で、どんな突拍子もないものがでてくるのか期待しています。

なお、このDMは割引券にもなっています。どうぞご利用ください。

ネパールをアート街に!

ただいま開催中の「仮称・KOROと玄の2人展」のうちの玄さんは、ネパールアート街プロジェクトの代表アーティストです。

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ネパールの小さな村の外壁に絵を描き、名所として地域の活性化につなげようとする壮大な構想です。
クラウドファンディングも始めていますが、その如何にかかわらず実現できるよう、アートばかりでなくマネジメントを学ぶ学生らしく、着々と準備を進めているようです。
詳しいことは、こちらをご覧ください。

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