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12:00〜19:00
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定休日:火曜日(祝日・振替休日の場合でも休みます。)
ほか不定休(おもに月曜または水曜)。
住所
530-0015
大阪市北区中崎西4−1−7 グリーンシティ 205号
ホームページ   http://waterb.jp
e-mail  yo_kai_yf6@me.com

プロフィール

water bear

Author:water bear
大阪市北区中崎西(中崎町)にあるギャラリーです。お世話になった現代美術への恩返しとして若い現代アート作家を応援します。ウォーター・ベアは、環境ストレスへの驚異の耐性を持つくまむしさんのことです。
また、まちライブラリーとして図録数百冊を自由に見ることができます。
お申込みは、アドレス:yo_kai_yf6@me.com へお願いします。
URL : http://waterb.jp


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本の通販サイト、良し悪し

数ヶ月に1冊、ぼちぼち買っていた「新日本文壇史」が揃いました。

20181020文壇史_MG_8788

6巻と7巻が、ジュンク堂や丸善などDNP系の通販と電子書籍のサイトhontoで、9巻が楽天ブックス、その他は書店で買ったものです。
見ての通り6巻と7巻だけ帯がありません。2刷や3刷で帯がないというわけではなく全て初版初刷です。
以前もここで美術関係の図版の多い5万円もする資料集を買った時、背に傷のある本を送ってきました。古書店なら「背キズ有」(小キズではなく)と書くレベルです。この時はさすがに返品しようかと思いましたが、在庫のほとんどない本で、交換してもらったとしてもよりひどいものが届く可能性もあり、また読む分には支障がないのであきらめました。

どうもこのサイト、(書タレとはあえて言いませんが)こういう出版後何年も経つ本については、書店から返品されたものを送ってくるようです。
古書店なら目録に「シミ」「ヤケ」「キズ」「スレ」「ヤブレ」「帯ナシ」など書いてくれるので、それを承知で購入できます。新刊書を買うのは、少なくとも古書店でいう「美本」以上のものが欲しいからです。

他方、楽天やアマゾンのばあい、今のところリアル書店を持たないので、倉庫で売れ残っているものを送ってくるようで、天の小口にホコリがたまっている程度です。

また、これにポイントだのクーポンだのが関わってくるので、どういう本をどこで買うのが利口なのか考えると悩ましいです。
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変わる千里山駅かいわい

久しぶりに千里山で下車しました。
駅の横にある見慣れた阪急そばがなんか変です。

20181017千里山_MG_8743

改装工事かと思って近づくと、、、

20181017千里山_MG_8745

なんと、9月いっぱいで閉店したとのこと。
ここは、「バイトくん」生活をしていた学生時代から、炭水化物の補給にずいぶんお世話になりました。

20181017千里山_MG_8747

線路を渡ると、田村書店の跡地はちいさなポケットパークになっていました。
歩道になった分をあわせても、こんなに狭かったんですね。
2Fがオープンした時は、目録には載っているものの梅田の旭屋や京都の駸々堂でも見たことのない岩波の本などが並んでいてびっくりしたことがあります。

20181017千里山_MG_8748

もうひとつ、駅の建物にあった、阪急系の小さなコンビニも閉店していました。
いずれも合理化のためなんでしょうが、いささか残念であると同時に、あとがどうなるのか楽しみです。

万博公園の中崎町

15日の月曜日、万博公園のイベント「まんぱく」に行ってきました。

20181015まんぱく_MG_8715

ひときわ長い行列が目に入ったのでなんだろうと看板をみると、「中崎POTETO」の文字。
ン、これは…

20181018中崎ポテト_MG_8758

帰って調べると、「FACE中崎村」の去年春号(14号)にありました。
天五中崎通り商店街入ってすぐにある、やきいもの蜜香屋の名物です。
こちらの店も、よくマスコミで紹介されるとかで、いつも行列ができているそうです。

あまり通ることがないのですが、近々回り道して店の写真も「中崎町写真ギャラリー」にアップします。

立山黒部アルペンルートから4点

先月、立山黒部アルペンルートへ行ってきました。
これまで、登山や黒部上部鉄道(上部軌道)見学で部分的には何度も行っていますが、端から端まで通して観光したのは初めてです。

今回はその中から気のついたことを4点アップします。

20180919黒部湖_MG_8367

まず黒部ダム。
大雨が降った後などダムには流木がたまります。
これまで、それをどう処理していたのか(していないのか)よくわからなかったのですが、今回は二日続けてダムを通ったこともあり、一部目撃しました。
上の写真は1日目ダムの上から撮ったものです。
小さなボートでゴミをまとめているように見えます。

20180920黒部湖_MG_8428

二日目がこれで、やはりダムから上流を撮ったものです。
ダムの近くはすっかりきれいになっていました。
画面中央、水面の奥に二つスジが見えるのが流木を集めたもので、これをさらに上流の方に動かしています。
おそらくこの奥に回収する所があるのでしょう。

20180919鈴_MG_8402

世界的にも珍しい「鈴禁止」のポスター、室堂の自然保護センターです。
山歩きをしているとリュックや杖に鈴をつけた老人に出会うことがあります。
特になんとも思いませんが、ここではそんなにやかましいのか。

20180919鈴_MG_8398

それとも執拗なクレイマーがいて「やかましいからなんとかせえ」とわめきたてたかも。
今の時代、これもありそうなことです。

僕には「隣のおじさん」ですが、国学を大成させた鈴屋の大人は、鈴の音を愛でたことでも有名です。こんなポスター見たらどう思うでしょうか。

20180920トロリー_MG_8438

架線からの電気をエネルギーにして走るトロリーバスは、日本ではここだけのようです。

20180920トロリー_MG_8444

が、来年にはバッテリーを積んだ電気バスになるそうです。
こんな風景も見納めなんですね。

20180919ダムカレー黒部湖_MG_8368

ダムカレー、こちらは黒部湖のもの。
ライスをダムに見立てるところは共通ですが、味は店によって違うようです。
黒部湖で食べたものは、ややスパイシーなタイカレーに近いように思いました。

20180920ダムカレー扇沢_MG_8448

一方、扇沢で食べた方は、いつも食べてる日本風のカレーに近い味で、どちらかというとこちらの方がやや辛かったです。

どちらにも乗っているヒレカツは、遊覧船に見立てていると書いてあるガイドブックもありましたが、僕にはダムに流れ着いた流木に見えます。
というわけで、流木もきれいに片付けさせていただきました。

17%up! 中崎町の基準地価

今年の基準地価が発表されました。
近くでは、中崎3丁目が選ばれています。
ウォーター・ベアからは、前の道を東(ロフトの反対)へ行って最初の信号を左折したあたりです。

20180923基準地価_MG_8460
(写真は日経新聞2018.9.19朝刊第二部より)

北区の商業地としては安いですが、去年とくらべると17%近く上昇しています。
もしこれをそのまま家賃に上乗せすると・・・
たとえば月6万円の家賃なら、約7万円になります。

中崎町を紹介するガイドブックなどによく「レトロな街」と書かれていますが、
正確に言うと、「古い物件を自分たちで改装した手作り感たっぷりな街」と言った方がいいと思います。
あまり財布に余裕のない若い人たちが開業しようとして必然的にそうなったのですが、
このまま家賃が上がっていくと、開業はおろか、すでに営業している人たちが続けていくこともむつかしくなりそうです。

一方、「中崎町」のネームバリューは出来上がりつつあるので、
今はほとんどない、大きな資本による出店が増えていく可能性も大きいです。
そうなると街の雰囲気もガラッと変わってしまいそう。

三番街、HEP、Nu、ロフトといったお洒落な梅田と、
伝統的な天神橋筋商店街に挟まれて、
独自に、自然発生的に、かつ素人っぽく形成されてきた中崎町。
雑貨屋、古着屋、カフェ、美容室、外国料理店などが集まり、
迷いそうな路地と混線しそうな電線の街、中崎町。

そんな中崎町がこれからも続いていくことを望みます。
(他人事みたいに書いてしまってごめんなさい。)

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