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営業時間
12:00〜19:00
休廊日
定休日:火曜日(祝日・振替休日の場合でも休みます。)
ほか不定休(おもに月曜または水曜)。
住所
530-0015
大阪市北区中崎西4−1−7 グリーンシティ 205号
ホームページ   http://waterb.jp
e-mail  yo_kai_yf6@me.com

プロフィール

water bear

Author:water bear
大阪市北区中崎西(中崎町)にあるギャラリーです。お世話になった現代美術への恩返しとして若い現代アート作家を応援します。ウォーター・ベアは、環境ストレスへの驚異の耐性を持つくまむしさんのことです。
また、まちライブラリーとして図録数百冊を自由に見ることができます。
お申込みは、アドレス:yo_kai_yf6@me.com へお願いします。
URL : http://waterb.jp


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10月最後の三色彩道

きょうも、よく晴れた、空の高い日になりました。
北側の並木は、だいぶ赤い部分がふえてきました。
20141026三色彩道1
よく陽の当たるところでは、上から3分の2くらいまで赤くなってきました。
この調子でいくと、あと1か月も待たずに見頃を向かえそうです。
それにくらべ、南側ではまだまだ緑が目立ちます。
20141026三色彩道2
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窓の外、恋の旅。ー 風景と表現(art trip vol.01)展 について

10月21日、芦屋市立美術博物館へ「窓の外、恋の旅。」展を見に行きました。

20141021窓の外、恋の旅。

小出楢重、ハナヤ勘兵衛、吉原治良といった、美術史写真史に名を残す故人と、今を盛りと活躍する林勇気、ヤマガミユキヒロ、下道基行のナナロク世代。(下道氏のみ78年生)
この組み合わせがどうも、よくわかりません。

以前もここで、松井智恵、森口ゆたか、赤崎みまの3人展があったので、今回も現役中堅作家の3人展の予定で準備したところ、スペースが余ったので、所蔵品を並べたのかなと、ふと思いました。
でも、それだと村上三郎と谷川俊太郎がわからない。
村上作品は、額縁だけで中身のない「あらゆる風景」が出品されています。コンセプチュアルアートのはしりのような作品で、前衛的であっても作品が自立していた時代と、コンセプトが重視される今の作品との間をつなぐものでしょうか。
また、谷川俊太郎は、かつて寺山修司とのビデオレターがあったし今回もビデオ作品が出品されています。元永定正と絵本でのコラボもあり、マルチアーチストの一人としての登場か、あるいはコンセプチュアルアートを突き詰めると詩に行き着くという思いがあるのかも知れません。

今展で注目の二人、ヤマガミユキヒロと林勇気の作品に共通しているのは、ものすごく手間をかけているということです。
ヤマガミ作品は、パネルに正確なデッサンを描き、それにピッタリ実写映像をかさねあわせて、時間の変化を表現します。
制作するのも大変でしょうが、展示するときに、正確に画像を合わせるのもまた大変な作業でしょう。
「阪神五景」はこの展覧会に合わせた新作でしょうか、一つ一つは小品ですが、一つのパネルに五つの景色があるので合わせるのがかえって難しいように思います。
林作品は、「世界のかけら」とでも言うしかない雑多なものを切り抜き、何層ものレイヤーに重ねて、異なったスピードで動かします。
世界の動き、そこで生きる人の暮らしのスピード、感じかた考え方の変化や流れを追うように、動きが変わったりします。
後ろの壁には、タブレットやスマホに風景写真が写りその前を「世界のかけら」がとんでいる。
どこの景色かは知りませんが、世界の何処でも生活が営まれているということは伝わってきます。
共生への希望のようなものを感じる作品でした。

来年のスケジュール

2015年のスケジュール帳を買いました。
無印良品のA5判、見開きで1か月のものです。
月曜始まりなので、月火休みの当ギャラリーでは、大変使いやすいものです。
これにこれから、来年の展示予定を入れていきます。

20141019スケジュール帳

ぎゃらりー ウォーター・ベア は、
廉価のうえ、スタッフが常駐しますので、
仕事や学校・家事・育児などで、毎日来られない方も安心です。
もちろん追加料金はありません。
プロジェクターの使用も追加料金無料です。
また、若年割引や特定校割引もあります。
使用規定外のことでも、若干の融通がきくこともありますので、
ご遠慮なくお問合せください。

さらに、展示のない期間に、
お預かりしたご自分の作品を数点、展示しておくこともできます。
販売も可能です。

ぎゃらりー ウォーター・ベア は、
「カジュアルにアートと遊ぼう」を合言葉に、
気楽に使っていただけるギャラリーを目指しています。

真っ白なスケジュール帳が、はやく真っ黒になるよう、
ご協力お願いします。

少し色づきはじめた三色彩道

20141018三色彩道1
日当りのいい所から、紅葉していくのでしょうか。
南からの日差しのよく当たる、道の北側の木の上の方が、先週と比べるとだいぶ色づいてきました。
いつもは日曜ですが、天気がよくて、人通りが少なかったので、今週は土曜日にアップしました。
20141018三色彩道2

まりの・るうにい「月街星物園」


きのう、恵比寿のギャラリー「LIBRAIRIE6」で、まりの・るうにい「月街星物園」を見てきました。
こんな蔦の張ったアパートの3階にギャラリーはあります。
あいにくの雨でしたが、この写真を撮っている間にも、他のアングルから写している人が2人いました。
隣室のギャラリーFm(エフマイナー)で沢渡朔の少女アリス展をやっていることもあってか、平日の昼下がりにもかかわらず大変な人気でした。

20141015多留保集箱
初めて「まりのるうにい」という名前を知ったのは、この「多留保集」という稲垣足穂の作品集でした。
奥付によると昭和50年発行となっているので、学生のころだったでしょうか。
なんだか、心の片隅に隠れていた、未来の記憶をかきたてるような不思議な感覚をよくおぼえています。
その何年か前、「一千一秒物語」を読んだ時の感覚に非常に近いものでした。
以来、まりの・るうにい という奇妙な名前は、しっかりと記憶しました。

会場では、そんなに広くない会場に、びっしりと小さめのパステル画が並んでいました。
次々に入ってくる人が熱心に見入っています。
一つ一つの作品に、宇宙的な広がりの中でのメルヘン的物語を感じられます。
僕にとっては、
これはかつて、確かに見たことがある、
というものから、
多分、見たと思う、
見たんじゃないかな、
新作は見てないはずですが、何となく記憶があったりします。
逆に、会場では見覚えがなかったのに、
帰ってから本棚の奥から探し出した、多留保集の一冊の口絵になっていたものもあります。
20141015多留保集口絵
アイデンティティのゆらぐような幻想的世界をさまよい、
時空を超えたひとときを愉しみました。

また台風が!今週の三色彩道

先週の日曜日にアップしたばかりですが、だんだん色づいていきます。
その変化を、詳しく見てみたいので、これから12月初め頃まで、毎週写真を載せて定点観測していきます。
20141012三色彩道1
さて、一週間前は台風18号でしたが、こんどは19号です。
まだ九州の南ですが、明日あたり近づくようなので、油断出来ません。

でも、今朝の三色彩道は、まだのんびりしたものでした。
20141012三色彩道2

プロジェクターのテスト:その2

昨日に続いてプロジェクターのテストをしました。
予定していたテスト内容は、
1. USBによる接続
2. 長時間の投影でのプロジェクターへの影響
以上2点です。
まず、USBでの接続は、うまく映像を出力できず、無理のようでした。
長時間投影については、7時間ほど続けて投影しましたが、特に問題はないようでした。
映像を扱った場合、短編でも繰り返し上映することになると思いますので、ひと安心です。

あと、昨日のスクリーンの位置だとドアの外からは、わかりづらかったので、外からも見やすい位置に投影してみました。
ホワイト・キューブなので、壁に直接投影しましたが、
80インチのスクリーンよりもかなり大きく投影できました。
100インチを超えているかも知れません。(写真に写っているのは森口ゆたか作品です。)
20141011プロジェクター試験
WiFiについては、いまいち安定しておらず、途中で無線LANが切れてしまい、ルーターを再起動する一幕もありましたが、それ以外はおおむね順調にいきました。
上映会ではないので、あまりゆっくり見てもらえませんでしたが、
お客さんの中で、束芋に興味をもった方がいました。
そういった出会いの場になれて嬉しいです。

プロジェクターのテストとWi-Fiスピーカーの調整

きょうは、プロジェクターでうまく映像作品の再生ができるか、また音声は今ある機器で大丈夫か試してみました。
実際にアート・ドキュメンタリーのDVDを、Mac Bookで再生して実験しました。(写真に写っているのは杉本博司作品です。)
20141010プロジェクター試験
予定としては、映像はVGAでパソコンとプロジェクターをつなぎ、音声はパソコンからスクリーンの下に置いたスピーカーにWi-Fiで飛ばすつもりです。
最初は、プロジェクターが光るだけでしたが、これはプロジェクター側の入力をコンピューターに変えて解決。ところが今度は、パソコンの壁紙のみ映るだけです。
アップルメニューのシステム環境設定から、ディスプレイのミラーリングと登録しているWi-Fiスピーカーを選んで、うまく鑑賞することができました。
でもよく見ると、口と声がずれている。どうしてでしょう? 
字幕モードにすると直りましたが、一つ課題が残りました。

明日は、USBで接続してみます。

映像作品を発表ご希望の方も、ぎゃらりー ウォーター・ベア をご利用ください。

京都水族館に行きました。

20141007京都水族館
水族館というと、たいてい海の近くにあるものですが、ここは海から離れた京都の町なかです。
それで作った時はいろいろ意見もあったようですが、京都といえど神社仏閣博物館ばかりじゃない施設もあっていいでしょう。
で、ペンギンが頭にくるのは、個人的な好みです。
これは、ケープペンギンという小型のペンギンです。
20141007京都水族館2
イルカのショーもちゃんとありました。当日は、幼稚園や保育園が何園か来ていて、観覧席はほぼ満員でした。
子供たちは走り回るのが仕事のようなものなので、
春や秋など遠足シーズンは2時頃から出かけた方がいいかもしれません。

20141007京都水族館1
オオサンショウウオなど京都の川をイメージした展示では、時として川面を霧がまとうことがあります。
霧のアーチスト中谷扶二子の父が、雪の研究で有名な中谷宇吉郎だと知った時の意外な、しかしさもありなんと妙に納得した感覚がよみがえります。
20141007京都水族館3
大水槽では、水中空飛ぶじゅうたんのようなエイが目につきました。
エイも何種類かいるようです。
20141007京都水族館7
後で、同じく大水槽のエサやりの場面に出くわしました。すでにエサをもらったウミガメや大きなエイが、もっとよこせとまとわりつくので、飼育員も大変そうでした。

さてわれわれも、ごはんです。
20141007京都水族館5
20141007京都水族館6
上が九条ネギのてっぱいチキンバーガー、下が京漬物ドッグです。
他にもアユの塩焼きドッグなど手の込んだメニューがありました。
別の売店ではサカナなどの形をしたパンを、「すいぞくパン」として売っていました。

20141007京都水族館4
さて、水族館のアートとしては、まずこのクラゲでしょうか。
ブラックライトに照らされて、ゆらゆらただよう姿は、いつまでも見あきません。
20141007京都水族館8
出口近くには、平たく切った石を積み上げた壁、
こういった自然と人工的なものの交錯する造形には興味深いものがあります。
20141007京都水族館9
すりガラス越しの風景に挟まれた実景、
マグリット的不思議空間に見えるのですが、いかがでしょうか。

バジルとニョッキ


かなり涼しくなってきたので、バジルの葉を少し収穫しました。
市販のニョッキをバジリコソースであえて、刻んだバジルを添えてみました。
なお、青ネギも残っていたので、半分は青ネギをのせましたが、これは、評判よくなかったです。

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