利用案内

営業時間
12:00〜19:00
休廊日
定休日:火曜日(祝日・振替休日の場合でも休みます。)
ほか不定休(おもに月曜または水曜)。
住所・電話番号
530-0015
大阪市北区中崎西4−1−7 グリーンシティ 205号
tel/fax : 06-6147-5774
ホームページ   http://waterb.jp
e-mail  yo_kai_yf6@me.com

プロフィール

water bear

Author:water bear
大阪市北区中崎西(中崎町)にあるギャラリーです。お世話になった現代美術への恩返しとして若い現代アート作家を応援します。ウォーター・ベアは、環境ストレスへの驚異の耐性を持つくまむしさんのことです。
また、まちライブラリーとして図録数百冊を自由に見ることができます。
お申込みは、アドレス:yo_kai_yf6@me.com へお願いします。
URL : http://waterb.jp


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ウォーター・ベアはクマムシですがお笑い芸人さんではありません

ぎゃらりー ウォーター・ベア の「ウォーター・ベア」は、「クマムシ」のことです。

クマムシは、コケの間に棲む1ミリにも満たない小さな生物ですが、乾眠すると100℃の高温やマイナス200℃の低温やさらに真空にも耐え、人間の致死量を超える放射能でも電子レンジでチンしても死にません。

驚異の環境耐性をもつ小さな「最強生物」にあやかって、これから厳しいアートの世界へ船出する人たちを主たる対象にしたギャラリーの名前にしました。

20150228クマムシさん
こんなクマムシさんコーナーも作りました。

クマムシを知ったのが、堀川大樹著「クマムシ博士の『最強生物』学講座」だったので、堀川さんが展開するキャラクター「クマムシさん」のぬいぐるみや手ぬぐいもかざっています。(ちなみにこれらは近くのマルゼン=ジュンク堂書店のクマムシさんコーナーで買いました。)

これまでは、時々クマムシを知っている人がいた程度だったのですが、最近ようすが違ってきました。
感想や絵を書いてもらっているノートに「あったかいんだから」と書いてあったのが最初です。暖房が強すぎたかな、言ってくれればすぐ対処したのに・・・と思って次の日は温度を下げました。
その後、クマムシさんに反応する人が日々増えていきました。
ここ1,2か月で急速に人気者になった「クマムシ」というお笑いのコンビがいるようです。
最近では「あっ、クマムシ!」「あれとはちがうよ」といった会話が毎日聞こえてきます。
テレビをあまり見ないのでよく知らないのですが、ネットで検索すると「あったかいんだから」の歌も歌っているようです。

なんだか同姓同名の人がノーベル賞とったような気分です。
どんな芸かも知らずに言うのも無責任なのですが、せっかくなのでぜひ耐性じゃなくて大成していただきたいと陰ながら応援しています。
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ミニマルアートと和の空間

京都の誉田屋源兵衛で「温故知新」展を見てきました。
コンセプチュアルアートのなかでもミニマルアートに近い河原温の日付絵画とミニマルアートの代表的作家のドナルド・ジャッドの作品が展示されていました。

20150224誉田屋8

誉田屋(コンダヤ)は、古い帯問屋だそうで、現代芸術に理解があるのか、以前も京都グラフィーの会場になっており入ったことがあります。

20150224誉田屋3
20150224誉田屋1

2月21日から24日までと、会期が短く行けるのかと心配でしたが、休廊日が入っており無事行くことができました。

20150224誉田屋2

和の空間というと、障子と畳の数寄屋風の空間を連想しがちですが、商品を並べる所だったんでしょうか、板敷きの大きな場所が中心でした。

20150224誉田屋7

今回の企画は、作品を見るのは当然ですが、空間の中の作品を見たり、作品のある空間を見るものと意図されていると思います。
かつてタウトが桂離宮に代表される日本家屋にモダニズムに通じるものをみたように、ミニマルな表現と和の空間の親和性は、多くの人に共感されるのではないでしょうか。
上のジャッドの作品は障子の間にはやや重く、このような板敷きの部屋が似合うように感じました。

20150224誉田屋4
20150224誉田屋5

「床の間(階段)に日付絵画があってもいいじゃないか!」
随分昔、岡本太郎のやっていたコマーシャルを思い出しました。ようするに芸術の原点ですね。

20150224誉田屋6

日付絵画を入れた箱には、その日の新聞が貼られているそうですが、二階にはそれが展示されていました。

報告:キャンドルナイト

きのうは、中崎町キャンドルナイトでした。
中崎の路地がキャンドルにライトアップされました。

20150214キャンドルナイト4

上の写真は済美公園、町中のちいさな児童公園ですが、多量のキャンドルが埋めつくしました。

中崎町といえば、細い路地が縦横に、時々斜めに走り、さらに時には行き止まりになったりして、自分のいる場所や方角がわからなくなる迷路のような街です。
そんな街のあちこちに、手作り感いっぱいのカフェや古着屋、雑貨店、ギャラリーなんかが点在するのが魅力になっています。

20150214キャンドルナイト3

キャンドルナイトの夜は、そんなおしゃれな店も、より魅力的にファンタスティックに見えました。

20150214キャンドルナイト5

路地のなかには、あまり店のないところもあります。
そういう路地では、キャンドルがまっすぐ遠近法どおりにのびて、気持ちいいながめになりました。

本日、中崎町キャンドルナイトです。

20150214キャンドル1

いよいよ、今日は第5回中崎町キャンドルナイトの日です。
中崎町ホールでは、すでに13時から、ニットの展示やなくなった済美小学校の写真展が始まっています。
この後、16時からキャンドルの点灯式、
17時からコンサートが始まります。

20150214キャンドル2
(写真は12時前の準備のようす)

ぎゃらりー ウォーター・ベア では、パンレットの無料配布や、
20150205中崎キャンドルナイト1

わかりやすい地図のついたタウン誌”中崎村FACE”(100円)の販売をしています。
20150204中崎町FACE1
(12:00〜19:00の営業です)

バレンタインの夕べは、ぜひ中崎町キャンドルナイトへ!
20150121キャンドルナイトポスター1

寒明けて バレンタインに キャンドルナイト

ただでさえ字余りですが、タイトルに「@中崎町」とつづきます。
今日の中崎は、昼すぎに雪が降りました。
立春を過ぎても寒い日が続きます。
さて、今日は13日の金曜日、何事もなく終われば、
いよいよ明日は、バレンタイン、そして中崎町キャンドルナイトです。
暖かくしてお出かけください。

ぎゃらりー ウォーター・ベア には、キャンドルナイトのパンフレット残っています。
また、中崎めぐりに便利なわかりやすいマップのついた「中崎村FACE」も1冊100円で提供しています。

カップルでも、友だちどうしでも、おひとりさまでも、明日の午後は中崎町へ。
みんなでおまちしています。

ゴールデンウィークのギャラリー使用について

4月29日(水)から5月3日(日)までと5月6日(水)から10日(日)までの2週間分利用していただける場合、
ご希望により、定休日の5月4日(月)と5日(火)を臨時オープンします。
もちろんスタッフが常駐します。追加料金は不要です。
先着1名(1グループ)限りです。

別々の方(グループ)が使用される場合は、平常通り休業いたします。

ぎゃらりー ウォーター・ベアは、廉価の上、スタッフが常駐しますので、どなたでも安心してご利用いただけます。

真冬の三色彩道

20150208三色彩道1

立春が過ぎたとはいえ、まだまだ寒さは続きます。
今朝の三色彩道も冷たい雨が降り、歩く人もまばらでした。

すっかり、葉を落とした木々も、生命活動を停止しているように見えますが、
春への準備は怠りなく進めています。
まだまだ固い芽も、来月になったら、大きくふくらんでいるでしょう。

受験のシーズンです。三色彩道も入試の日には受験生でいっぱいになります。
受験生のみなさんが、新緑のこの道をまた歩く日がくるように、願っています。

20150208三色彩道2

永井裕明 GRAPHIC JAM ZUKO

京都のdddギャラリーで "永井裕明展 GRAPHIC JAM ZUKO” を見てきました。
ここへ行くのは、去年の秋に大阪の南堀江から京都に移ってから初めてです。
関西では珍しいグラフィックデザイン専門の展示施設で、特にサントリーミュージアムがなくなった後は貴重な存在です。

20150203dddギャラリー

“ZUKO” は "図交” です。グラフィックを通じての交流ということでしょうか。
小学校の教科「図工」と かけたものでしょう。

会場入口には、このチラシにある、日に焼けたような用紙に太い赤い線と細い黒い線が交差したりする作品が並び、一瞬、ロシア構成主義(とその影響を受けた大正新興美術からプロレタリア美術)を連想しました。

20150203ZUKO展

永井裕明っていつの時代の人なんだろう、村山知義や柳瀬正夢の仲間にそんな人いたかなあ・・・などと思いながら会場へ入ると、さっきの赤と黒の線=”図交”のデザイン化 をモチーフに、いろんなクリエイターとコラボ(というより”GRAPHIC JAM”なのでジャムセッションか)した作品が並んでいます。
いずれも、ものを描いたり作ったり、新しいアイデアを考えるのが、好きで好きでたまらない感、が伝わってくるようです。

展示の後半は、これまでの主な仕事を回顧するものです。
なかでは、丸亀市の美術館:MIMOCAであったヤン・ファーブル展のグラフィック・ワークのエピソードが面白かったです。本物の玉虫を使ったまさに玉虫色のドレスをポスターの写真に使っていますが、虫のにおいか防腐剤のにおいか相当においがするそうです。
また開いている下から内側をのぞくと、型になっている金網にびっしりくっついた玉虫の足が気色悪かったとのことです。

併設の京都太秦文化遺産ギャラリーでは、dddギャラリーの母体であるDNP=大日本印刷がすすめる、高精細技術を使った文化遺産の複製や映像など活動の一端にふれることができます。
ここでは、パネルを前後に動かすことにより絵画の描かれた過程が見えてくるインタラクティブな展示がおもしろかったです。

帰りに寄った京都文化博物館の琳派400年記念の新鋭選抜展では椿昇の巨大オームにびっくりしました。いえオームの巨大さにではなくベテラン作家の椿昇を「新鋭」とする京都の美術界の超高齢化に驚きました。
でもよく見ると「特別出品」と書いてありました。
で本当の新鋭作家のなかでは、圧倒的に勢藤明紗子「drawing20150113(微の快楽と羅網の鳥)」が気になりました。1メートル以上の大きな紙に細かい形をこれでもかと、繰返し繰返し描いていく、気の遠くなる作業です。
これもゼンタングルの一種でしょうか。
ゼンタングルには、心を落ち着ける作用があるそうですが、さすがにこれだけの量だとストレスがたまりそうです。

キャンドルナイトのパンフレット届きました

20150205中崎キャンドルナイト1

2月14日に開催される、中崎町キャンドルナイトまで、あと10日を切りました。
きのうは、キャンドルナイトのパンフレットを受け取りました。

20150205中崎キャンドルナイト2

パンフレットには、当日のプログラムと会場および協賛店の地図、協賛店の案内が掲載されています。
ぎゃらりー ウォーター・ベアでは、キャンドルナイトのパンフレットを無料配布しています。

寒い季節ですが、ほっこりと暖かいキャンドルのあかりをながめながら、まち歩きを楽しみましょう。

第5回 中崎町キャンドルナイト 済美冬まつり
 〜大切な人と温かい夜をすごしませんか〜
2015年2月14日(土)13:00〜21:00
会場:中崎町ホール・済美公園・中崎町路地一帯

「中崎村FACE」届きました

ぎゃらりー ウォーター・ベア の掲載されているタウン誌「中崎村FACE」6号(2015春号)が入荷しました。
一年半ぶりに復刊されたという、この「中崎村FACE」は、編集部が中崎町にある、まさに地元のタウン誌です。

20150204中崎町FACE1

A5、32ページの小さな雑誌ですが、中崎町についてはどこより詳しい雑誌だと思います。
店や人、そして人のつくるモノの紹介、コラムと連載(?)記事など、ほとんどが1ページ完結なので、気軽に読めます。

20150204中崎町FACE2

ウォーター・ベアでは、1部100円で頒布しています。
と、書いているうちにも、2部売れました。

20150204中崎町FACE3

今号では、ぎゃらりー ウォーター・ベア をNEW FACE として、1ページを使って紹介していただいています。
まちライブラリー = サードプレイス = 居場所 という、他のギャラリーから差異化した部分に焦点をあてていただいて喜んでいます。

20150204中崎町FACE4

また、真ん中のページ、見開きの地図はコンパクトですがわかりやすく、迷路のような中崎町を歩く時のお供に最適です。

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