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12:00〜19:00
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定休日:火曜日(祝日・振替休日の場合でも休みます。)
ほか不定休(おもに月曜または水曜)。
住所
530-0015
大阪市北区中崎西4−1−7 グリーンシティ 205号
ホームページ   http://waterb.jp
e-mail  yo_kai_yf6@me.com

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water bear

Author:water bear
大阪市北区中崎西(中崎町)にあるギャラリーです。お世話になった現代美術への恩返しとして若い現代アート作家を応援します。ウォーター・ベアは、環境ストレスへの驚異の耐性を持つくまむしさんのことです。
また、まちライブラリーとして図録数百冊を自由に見ることができます。
お申込みは、アドレス:yo_kai_yf6@me.com へお願いします。
URL : http://waterb.jp


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去年漬けた黒糖梅酒

私の記憶が正しければ、
(って、過去のブログを確認しただけですが)
去年の6月18日に漬けた梅酒を開封しました。

20150331梅酒1

ふつう梅酒は、焼酎=ホワイトリカーと氷砂糖で漬けますが、
これは、ブランデーと黒砂糖でつくりました。
いつもは、酒1.8リットルに砂糖500グラムにしているのですが、今回は黒糖を多めに入れました。

一口飲むと、酸味がなくコクのあるまったりとした味わいが口の中にひろがります。
(というステレオタイプの表現を読まさせたり、耳にしたりすると虫酸が走るのですが、他に言うこともないので一応書いておきます。
どこかへ行った酸味をこの虫酸で味わってください。)

20150331梅酒2

さて、自分で梅酒をつける楽しみのひとつは、漬けた梅を食べることです。
市販の、そのためにつくったわざとらしい梅ではなく、実際に梅酒のもとになった、
しわくちゃだったりまだまだ果肉の残っていたりする梅は、
実際に漬けた人のみが楽しめる一品です。

でも実際は、チョーヤの梅酒に入ってるやつの方がよっぽどうまいです。
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本日の桜(定点観測)3月31日

20150331桜1

昨日も暖かかったので、今朝はもう4分から5分咲きくらいになっている木が多いです。
が、結構個体差もあるようで、まだチラホラといった木も目立ちます。
定点観測地点でも、まだ咲いていないこんな枝もあれば、

20150331桜2

はなやかに咲いている枝もあります。

20150331桜3

とりあえず今日はこの程度ですが、
今日も一日暖かい日だったので、明日は7,8分咲きになっているのではないでしょか。

本日の桜(定点)3月30日

20150330桜1

定点観測地点でも咲き始めました。
このままどんどん開花していきそうです。

20150330桜2

今朝の時点ではまだ1分咲き2分咲きといったところでしたが、
今日も温かい一日だったので、
明日になったらあっと驚くほど咲いているかもしれません。

20150330桜3

畑づくりのまねごと

20150330土1

去年の終わり頃引越ししたマンションでミニ菜園が当たりました。
もう少し早くから始めるつもりでしたが、今日やっと畑仕事を開始しました。

軽く耕して、石灰と土を混ぜ、畝らしきものをつくりました。
暖かかったので、ほんの1時間程度でしたが、しっかり汗をかきました。

20150330土2

来週までにおそらく2,3日は雨が降るでしょう。
とりあえずの畝もくずれると思いますが、苗を植えるときにしっかり作り直します。

コンパニオンプランツの考え方で、野菜とハーブをいろいろ組み合わせてみたいと考えています。

本日の桜(定点観測)

20150329北千里の桜2

昨日はまだ咲いていないと書きましたが、
今朝見るとチラホラと咲き始めています。
暖かかった昨日の昼から夜にかけて咲き始めたのでしょうか。
今日はまた冷たい雨が降っているので一気に開花とはいかないようです。

20150329北千里の桜1

花のアップと並木のようすを、これからしばらくレポートしていきます。

20150329北千里の桜3

大阪ブックフェスタのイベントはがき作りました

20150329ことうWSはがき

5月9日(土)にイベントをするので、案内はがきを作りました。

大阪ブックフェスタの一環として実施するもので、
イラストレーターの ことうあかりさん が描いた
不思議な絵を見ながら、絵の中の世界を空想して、
絵の中に入っていくワークショップです。
ぎゃらりー ウォーター・ベアを会場として、午後3時から4時30分までの予定です。
定員は先着順に10名で費用は無料です。

はがきは今日から、ウォーター・ベアで配布しています。

ぎゃらりー ウォーター・ベアは、「まちライブラリー@ぎゃらりー ウォーター・ベア」でもあり、
400冊ほどの展覧会図録をゆっくり読んでいただける図書館でもあります。

大阪BF


ことしから、大阪のまちライブラリーの共同企画“大阪ブックフェスタ”が始まります。
それぞれのまちライブラリーで行うイベントのほかに、
スタンプラリーもあり、スタンプ帳をかねたガイドブックも配布中です。

20150322大阪ブックフェスタ

このイベントは残念ながら、ガイドブックには間にあいませんでした。
しかし、事前申込みは不要ですので、
5月9日15時前にウォーター・ベアへ、いらしてください。

WCというコトバ

先日パラソフィアに行った時、もらったガイドブックを見ながら、美術館の中を回っていたのですが、
なにかひっかかるものがありました。
なんというか、心臓の横あたりがムズムズしたり、頭の中がかゆかったりという奇妙な感覚です。

最初、ガイドブックの中に散見するこなれない日本語、
何を言っているのかわからない文章が原因かと思いましたが、
そんなのは毎度のことだし、無視して作品を見ればいいだけのことなので違うようです。

帰ってから、ガイドブックを見ていて気付きました。
館内図に青いインクで「WC」と書いてありました。
20150328パラソフィアガイド1
もちろんトイレのことですが、最近ほとんど見かけない表記です。
んー、ここのトイレには「WC」と書いてあったんだろうか。思い出せないのでまた気になります。

20150328パラソフィアガイド2
この地図を書いた人も気になったのか、「WC=Restrooms」と書いてあります。

で、検索してみると同じようなことが気になる人もいるようで、
去年、東京で調査したそうです。
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1407125961034.html
それによると、100カ所余りのトイレをチェックしてWCは4カ所のみ。
まさに絶滅危惧種、でしょうか。

かつて、「WC」は、フランス語だと思っていました。
英語ならtoiletだから、フランス語か、という単純な理由からです。
ドイツ語やロシア語という選択肢もあるのですが、なぜか説得力がなかった。

そしてアベックがほぼ絶滅して、みんなカップルになったように、
WCも減っていったのだと思っていました。

でもさっき検索したら、water closetの略でれっきとした英語でした。
おお!なんということ!!ぼくの人生返して!!!
って、そんなたいそなことではないですが、
美術でも、文学でも、映画でも、少なくとも日本では、
フランスの影はうすくなっていきました。

こんな夜はせめて、
先日亡くなったアラン・レネ監督の
「去年マリエンバードで」でも見て眠りたいと思います。

でも、何分もつだろうか・・・

桜前線

大阪ではおととい桜の開花宣言が出されました。
気象台の発表は、大阪城の西の丸庭園にある木によっているそうですが、
同じ大阪でも、場所によって多少違うようです。
同じソメイヨシノでも、個体差もあるのかもしれません。

自宅近くの桜です。
20150327北千里の桜
上は昨日の状態です。

20150328北千里の桜
こちらは今朝の様子です。
どうも今朝の方が、つぼみが固いように見えますが、別の枝を写したようです。

大阪北部の住宅地で、小川というかどぶというか、とにかく水路沿いに桜が植わっています。
満開時の桜並木はなかなか見応えがあります。
今朝はまだどの木も咲いていませんでしたが、明日あたり気の早い木が咲き始めて、
あっというまに満開になると思われます。

桜にはあまり関心がないのですが、
しばらくここを定点観測して、並木のようすも写してみたいと思います。

パラソフィア:京都国際現代芸術祭 その1

この季節になるとやたらと目立つ某予備校のポスター「なんで私が×大に」をもじって「なんで京都でパラソフィア!?」なんて野暮なことは言いません。
金沢21世紀美術館がオープンする少し前に、広島現代美術館を視察する機会があり、その時対応してくれた方が金沢と現代美術はミスマッチだとしきりに言っていたのを思い出します。幸い金沢は蓑豊の経営手腕と長谷川祐子のキュレーションで順調に滑り出し今日にいたっています。
京都でも数年前から、MUVINGや京都グラフィーといった町のあちらこちらのスペースを使ったイベントが開催されており、比較的スムーズに入っていけます。(今年は統合されるのかと思ったら、それぞれ別に開催され、京都グラフィーにいたっては会期も重なっている。見る方としては忙しいことです。)

さてパラソフィア。(この造語については、ホームページに説明がありますが、読めば読むほどわけが分からなくなる名文なので、たとえ読んだとしても読み飛ばすのが無難です。)

主会場の京都市立美術館に入ると、「カフェ・リトル・ボーイ」ジャン=リュック・ヴィルムート
1 20150324
メッセージを書き込む参加型の作品なのでさっそく「GWB」と書きました。星は別の人が描いたものです。

2 20150324
今回、映像作品は社会的なものが多く、あまり興味を引かなかったのですが、アン・リスレゴーの作品は抽象画のような、コントラストの強い白黒映像にときたま入るカラーが効果的で、過去に見た幻想の未来といったイメージにしばし時間を忘れました。

3 20150324
4 20150324
アリン・ルンジャーン。こんなのを見ると思わず写真に撮りたくなります。見ることの愉しみを与えてくれる作品。

5 20150324
これは展示室を撮りたかったもの。

6 20150324
倉智敬子+高橋悟「装飾と犯罪」。
以前ここで開かれていた京都アンパン展に林剛と中塚裕子が発表していたCourtシリーズを去年のヨコトリで再構成。その時はTemporary Foundation名で法廷は真っ赤だったが、今回は真っ白、作家名も(おそらく)男女ひとりずつになっています。
この場所の記憶を思い出させてくれます。京都アンパンで印象深かったのはこのCourtと、なぜかタクラマカン男でした。

7 20150324
田中功起のインスタレーションは、まさに場所の記憶をテーマにしたものでした。戦後この建物は占領軍に接収され大展示室はバスケットのコートになっていたし、70年には第10回日本国際美術展(東京ビエンナーレ)人間と物質展の京都会場になりました。戦争とスポーツとアート。かつての徴兵年齢直前の高校生とのワークショップ映像を使ったインスタレーションです。

8 20150324
これは作品ではありませんが、こんな扉の枠を使った写真作品があったような、、、
美術館全館を使った展示だけに、普段入ることのない地下スペースやバルコニーなどへ足を踏み入れることができました。貴重な経験でしたが、そういう所って塗装がはげて垂れていたり、廃墟感がハンパじゃありませんでした。

9 20150324
「なんでポロックがロボットに!?」大展示室を使った蔡國強の「京都ダヴィンチ」の一部です。ジャクソン・ポロックの必殺技ドリッピングをする農民風ロボット。その作品も6000円だったかで販売されていました。目に入った限りではすべて売約済みになっていました。

他にも、おもしろかったり、退屈だったりする作品が多数あります。
中で一点、石橋義正「憧れのボディ/Bodhi」が、見世物小屋的映像インスタレーションといいますか、意味深なところの多々あるエンターテイメント感の強い興味深い力作でした。
館内は一部を除いて写真可でしたが、撮影禁止なのが村山知義の作品しか気付きませんでした。他にもあったのでしょうか。

明日は13時オープンです。

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