利用案内

営業時間
12:00〜19:00
休廊日
定休日:火曜日(祝日・振替休日の場合でも休みます。)
ほか不定休(おもに月曜または水曜)。
住所
530-0015
大阪市北区中崎西4−1−7 グリーンシティ 205号
ホームページ   http://waterb.jp
e-mail  yo_kai_yf6@me.com

プロフィール

water bear

Author:water bear
大阪市北区中崎西(中崎町)にあるギャラリーです。お世話になった現代美術への恩返しとして若い現代アート作家を応援します。ウォーター・ベアは、環境ストレスへの驚異の耐性を持つくまむしさんのことです。
また、まちライブラリーとして図録数百冊を自由に見ることができます。
お申込みは、アドレス:yo_kai_yf6@me.com へお願いします。
URL : http://waterb.jp


クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この ブログ は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 2.1 日本 ライセンスの下に提供されています。
*他者に著作権のあるものはこの限りではありません。

カテゴリ


最新記事


リンク


月別アーカイブ


最新コメント


最新トラックバック


コンパニオンプランツについて

今年からはじめたミニ菜園は、コンパニオン・プランツの考え方でやってみました。

20150726コンパニオンプランツ1

植物を組み合わせることで、成長をうながしたり、病気や害虫を防いだりといった効果があります。
本やネットで得た情報に基づいてやってみました。その途中経過です。

まず、メインになるのはトマトです。ミニトマトを3本植えました。
トマトと相性のいい植物として、まずバジル、トマトとバジルというとイタリア料理の定番なので、かえって本当かな?と疑問に思いましたが、大きく育ちました。
次に土中のせん虫対策にマリーゴールド。これも元気に育っています。

20150726コンパニオンプランツ2

あと、ネギと、

20150726コンパニオンプランツ3

枝豆です。
どちらも、トマトと合うのは確認しましたが、ネギと枝豆の相性が悪いということを見落としていました。
というわけで、ご覧の通りです。
枝豆も最初は勢いよく伸びていましたが、いつのまにか成長がとまり、実も数える程しか収穫できませんでした。

でも、トマトは順調に収穫できているので、まあうまくいった方かな、と思っておきます。
スポンサーサイト

中澤系「uta0001.txt」

今朝出勤前に新聞で斉藤斎藤のコラムを読んで、そこに引用されている中澤系の短歌「3番線快速電車が通過します理解できない人は下がって」にびっくりしました。

でもその前に「斉藤斎藤」って個人の名前ですか。新しい漫才コンビで芥川賞に対抗して短歌やってるんでしょうか?
それから「中澤系」は中沢新一の信者集団でしょうか、中沢けいの新しいペンネームでしょうか?

全くコラムについていけてないのですが、この歌は衝撃でした。
直感的に、鋭い痛みを感じました。
「快速電車が通過します」ということを理解できる下がらない人の痛み、、、
これ以上書けません。人身事故多いし。

で、通勤の普通電車の中で中澤系の歌集が出ていることを調べ、梅田へ着いたらさっそく紀伊国屋で買いました。

20150725中澤系1

黒いツヤのあるジャケットに、白い文字でタイトルを印刷してあります。

20150725中澤系2

かつて、短歌の出版で定評のある雁書館から出版されていたものの「新刻版」だそうです。
「新刻版」が何を意味するのかよくわかりませんが、雁書館版の解説や栞の文章も収められています。
カバーのデザインといい、凝った一冊と言いたいのですが、残念ながら目次と本文でページが2ページずれています。
(落丁乱丁といった印刷製本レベルの問題ではなく、編集者失格と厳しく言っておきます。)

個人的には、大阪文学学校時代に小野十三郎校長の講義で、有名な「短歌的叙情の否定」について、本人から聞き納得したのをおぼえています。
念のため書いておきますが、これは同時期に桑原武夫が主張した「第二芸術論」とは全く別の見解です。
短歌について拒絶反応を示したわけではないですが、寺山、道浦あたりから後はほとんど読んでいませんでした。

ところが最近、ギャラリーの近くに短歌専門の古書店ができたりして、ちょっと読んでみようかという気になりました。
とりあえず、新聞の投稿欄を読むと、シャーペンの芯を出そうとして芯のほうを押してしまう日が年に1日くらいあって今日がその日だ・・・
といった歌があってびっくり、これは短歌的叙情とはずいぶん離れたところへ来てるな、と思いました。

そんな時に出会った中澤系。
まだ、ざっと目を通しただけですが、新しい詩的言語に出会う楽しみを何か所かであたえてくれました。
本を読む楽しみは、これまで知らなかった考え、全く想像もしなかった発想、突拍子もない感性の飛躍などに出会うことです。
この本はぼくにとって、そんな一冊になる予感があります。

作者は副腎白質ジストロフィーという難病ですでに亡くなっています。
新しい歌を読めないのは残念です。

今日明日は済美カーニバル

20150725済美カーニバル2

中崎町一帯は済美地区といわれます。この地区の夏祭り、第30回済美カーニバルが、今日明日開催されます。

20150725済美カーニバル3

写真は、今朝(といっても11時過ぎ)の様子です。
今日明日とも、17時30分から始まります。
今日は、阿波踊り、
明日はライブと手話のショーがあります。

また両日とも屋台や盆踊りがあります。

20150725済美カーニバル4

パンフレットも残っていますので、済美カーニバルの前にウォーター・ベアへもお立ち寄りください。

究極のワーキングトート、その後

使い始めて3か月余り、一部いろが落ち始めました。

20150724ワーキングトート1

肩にかけると前後にはみ出る部分が、茶色く変色し始めました。
雨に当たるからか、半袖になったので肘などの汗のせいか、おそらく水分が原因と思われます。
もちろん、帆布製なので使い込んでの色落ちは織り込み済みですが、黒から錆びたような茶色になるというのは想定外です。どんな染料を使っているんでしょうか。

このままでは、大きなかばんを持ったホームレスに見えなくもないので、至急なんらかの対策をとらねばなりません。

20150724ワーキングトート2

手で持つことの多いハンドルの部分は、素材が違うのか全く茶色にはなっていません。

せっかく気に入っていたのに残念です。

デジタル×ファッション展

神戸ファッション美術館で、「デジタル×ファッション」展が開かれています。

20150720ファッション美術館1

サブタイトルに「二進法からアンリアレイジ、ソマルタまで」とありますが、
メインは、アンリアレイジ〜ANREALAGE(森永邦彦)とソマルタ〜SOMARTA(廣川玉枝)の展示です。

20150720ファッション美術館2

特に気になったのが、アンリアレイジです。

20150724デジタルファッション

上は、ぶれた写真ではなく、袖の一部などに、模様をぶれて写った写真のようにプリントした「TIME」。
時間と動きを、ファッションで表現するという試みに驚きました。

他にも白や黒のシンプルな服が、紫外線に当たるとカラフルに、あるいは複雑な模様が現れる作品や、レーザー光で模様を描いたり、サイズを自由に調節する服など、様々な挑戦をされています。

ちょっとベタですが、LOWという作品では、写真など画像処理の低解像度、つまりモザイク状の模様の服をいろいろな技術で実現しています。

プロジェクター、チェック中です

ぎゃらりー ウォーター・ベア をご利用になる方は、プロジェクターを無料でお使いいただけます。

20150719プロジェクター

壁に直接、投影していただくこともできますが、80インチのスクリーンをご利用いただくこともできます。

20150719スクリーン

今週は、プロジェクターの調整、チェックを兼ねてアートドキュメント等を投影しています。

屋内照明との関係、プロジェクターの位置と画面の大きさや明るさ、機器との相性など、お確かめいただけますので、ご希望の方はスタッフにお声がけください。

20150719プレーヤー

なお、プレイヤー、パソコン、スピーカー(必要なら)等の機器は、ご自分でご準備ください。

済美カーニバル、もうすぐです。

今年も夏祭りの季節がきました。

20150722済美カーニバル

中崎町のある済美地区では、7月25日(土)26日(日)の2日間、第30回済美カーニバルが開催されます。
夕方5時半からライブや盆踊り、さまざまな屋台などでお楽しみいただけます。
会場は、済美中崎町コミュニティー広場です。

ことうあかりさんの新作入りました

おなじみの「ことうあかり」さんの新作4点、届きました。

20150722ことう1

不思議な世界の、夢ともうつつともつかぬ中に生息する、生き物らしき形象。
あいかわらず、奇妙で魅力的な空間です。

20150722ことう2

今回は、趣向をかえてカラーコピーを使っています。

ゴーヤに青虫

台風11号の時2晩、ベランダにあるゴーヤとひょうたんの網を下ろしていました。
台風が去って元に戻すとゴーヤの葉の虫食いがずいぶん増えているような気がします。

20150718ゴーヤ

虫食いの多い葉を切り取っていると、いつの間にか「緑のカーテン」が「緑のざる」になっていきました。
そして、なんと葉の裏には、、、

20150718ゴーヤに青虫

さなぎになるつもりでしょうか。

はちは別なのですが、同じ網に伸ばしているひょうたんの葉の裏でも、さなぎ化しはじめていました。

20150718ひょうたんにも青虫

ひょうたんの葉は、毛深いせいか味が合わないのか、食べられた形跡はありません。

20150718実

苦いゴーヤの実に潜り込んで食べるとは、いったいどんな虫なのか見てみたい気もします。いままで成虫らしき姿を見たことがないので、土に卵がまぎれていたのかもしれません。

とりあえず、現役の青虫も含めて気がつくかぎり処分して様子をみます。
唐辛子焼酎もかけておきますが、酒好きの青虫だったらどうしよう...

換気塔のある風景

20150709梅田換気塔1

首にカメラをかけて、街を歩くのが好きです。
カメラを持っていると、日頃何気なく見過ごしているものに目がいったりします。
最近ちょっと気になったのは、地下街などの空気を入れ替えるための換気塔です。

20150709梅田換気塔2

これは、梅田換気塔。多分大阪で一番有名な換気塔です。
建築家の村野藤吾が手がけた作品のなかでも代表作の一つとして知られています。
「村野藤吾展」などがあると、写真が展示されますが、最初は一体なんだろうと驚くことが多いと思います。

御堂筋の北の端、阪急百貨店の前にありますが、回りはひっきりなしに車が通るので近づくことはできません。

つづいて梅新までいくと、桜橋駐車場の換気塔です。

20150711換気塔梅新1

近くにずいぶん派手なビルがあるので、ついそちらに目がいきますが、こちらもかつてはライトアップしていたそうです。

20150711換気塔梅新2

派手といえばこちらも負けていません。クリスタ長堀の換気塔です。

20150714クリスタ

アンディ・ウォーホルと並ぶポップ・アートの代表作家ロイ・リキテンスタインの先品です。
「世界最大級のリキテンスタイン」などと言われます。

20150714長堀

最後は、長堀駐車場の換気塔。四角い煙突が整然と並んでいるイメージです。

いずれも大阪の換気塔はデザインにこだわっており、これまでは他の都市にはあまりなかった発想のようです。

 | ホーム |  次のページ»»