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定休日:火曜日(祝日・振替休日の場合でも休みます。)
ほか不定休(おもに月曜または水曜)。
住所・電話番号
530-0015
大阪市北区中崎西4−1−7 グリーンシティ 205号
tel/fax : 06-6147-5774
ホームページ   http://waterb.jp
e-mail  yo_kai_yf6@me.com

プロフィール

water bear

Author:water bear
大阪市北区中崎西(中崎町)にあるギャラリーです。お世話になった現代美術への恩返しとして若い現代アート作家を応援します。ウォーター・ベアは、環境ストレスへの驚異の耐性を持つくまむしさんのことです。
また、まちライブラリーとして図録数百冊を自由に見ることができます。
お申込みは、アドレス:yo_kai_yf6@me.com へお願いします。
URL : http://waterb.jp


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1965年没の文学者

この前、中勘助と谷崎潤一郎が同じ1965年に亡くなったと書きました。
調べてみると、この年、他にも大物が多く亡くなっています。

江戸川乱歩、高見順、梅崎春生、山川方夫・・・いずれも個人全集が発行されている有力作家です。
江戸川乱歩賞、高見順賞のように有名な賞に名前を残す人もいます。

著作権の保護期間は、没翌年の1月1日を起点として50年間です。
つまり、これらの作家の著作権は今年末で切れることになります。

青空文庫の作業中のところを見ると、谷崎や乱歩はずらりと題名が並んでいます。
中勘助や高見順のように数点しかない人もいますが、無料で読める電子書籍作品が、一気に相当数増えることになります。

実は今から、まずこれとこれを読もうとチェックしているところです。
それにしても気になるのが、TPP交渉のことです。
死後70年も著作権を保護する必要があるのでしょうか。知ってる人もほとんどいなくなっているでしょうに。
それから、もし70年にするとして、50年以上70年以下のものをどうするのか、といった問題もあるでしょう。
交渉の動きをみまもっていきたいと思います。
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ひょうたんの実がなった

きのう久しぶりに、ひょうたんの花が咲きました。

20150828ひょうたんの花

今年は3回目のチャレンジでしたが、やっと初めて実がなりました。

20150828ひょうたん1

これが最初になった実で、今のところ一番大きいです。
ちゃんと、ひょうたんの形をしています。

20150828ひょうたん2

これが2番目で、サイズが少し小さいだけでほぼ同じ形です。
形が同じなのは当たり前だと思う人は次のひょうたんをみてください。

20150828ひょうたん3

1本しか植えてないのですが、こんなちょっと変わった実もあります。

20150828ひょうたん4

最後のひょうたんは少しサイズが小さいですが、むしろこれの方が千成ひょうたんらしいようにも思えます。
今年は、千成どころか4成ひょうたんでしたが、まずは実がなったということで大成功とさせていただきます。

ゴーヤ茶を作り始めました

秋が近づいてきたからか、肥料不足か、ゴーヤの実が大きくなる前に黄色く熟すようになりました。
いつもこの頃になると、ゴーヤのお茶を作ります。

20150828ゴーヤ2実

熟しかけた実が3個ありました。

20150828ゴーヤ3中身

二つに切るとこんな感じです。
タネは赤くなっているものが多いです。食べるとやや甘いというか、苦い中に甘さがまじっている、、、甘苦いとでもいう味です。
普通、大量に食べるものではないと思います。

20150828ゴーヤ4刻む

小口切りというのでしょうか、巾数ミリに切っていきます。
切ったものをキッチンペーパーの上に、出来るだけ重ならないように並べていきます。

キッチンペーパーは、四隅を折り曲げてホッチキスで止めておくと、浅い皿のようになって、扱いやすくなります。

20150828ゴーヤ5あみへ

天日で乾かすため、あみの中へ入れます。

20150828ゴーヤ6あみの中

あみに入れる時、また乱れますのであまり重ならないように調整します。

20150828ゴーヤ7セット完了

これでセット完了。
まだまだ陽射しは強いので、よく晴れた日なら数日で乾くと思います。

ミントハウスだより(きのうの続き)

20150828トマト1

収穫したトマトに大きな穴があいていました。
きれいな丸い穴、虫が食べたのでしょうが、裏返しみると

20150828トマト2

こちらにも、同じような穴が。
あちらから入って、こちらから出たか、
あるいは、むこうから一匹、こちらから一匹、、、

なにかの幼虫なんでしょうが、どんな虫の幼虫なのか興味があります。
そういえば、きのうはカマキリがトマトの枝にいました。

さて、きのう報告しなかった植物について書きます。

まずトマトの畝から。

20150828バジル

バジルがトマトとほぼ同じ大きさに育っています。
コンパニオンプランツとして、トマトと相性がいいので、当然のことと思います。
おかげでこの畝に植えた枝豆とネギの影が、ずいぶんが薄くなりました。
枝豆もネギもトマトと相性がいいのですが、枝豆とネギの相性が悪いので、お互い牽制してあまり育たなかったようです。

20150828マリーゴールド1

20150828マリーゴールド2

マリーゴールドは、オレンジの花も黄色い花も元気に咲いています。
あんまり、元気なので、菜園というより半分お花畑のようですが、これもれっきとしたコンパニオンプランツで、土中の害虫であるセンチュウをおさえるはたらきがあります。

20150828サツマイモアスパラガス

サツマイモは多分順調に育っているんだと思います。枝をうねを回るようにみちびいています。
サツマイモに囲まれた所が、タネから育てたアスパラガスで、再来年の収穫を目指して気長に育てています。
このあたりに、ミョウガも植えたのですがどこへ行ったことやら、いまだに芽がでてきません。

スーパーで買ったカボチャに入っていたタネを育てたカボチャは、実はならないようで、今はもっぱら観葉植物になっています。

最後に、マリーゴールドと一緒にタネをまき、また苗も買って植えたカモミールは、どうも相性が悪いようで、苗の方がいくつか花をつけたぐらいで、ほとんどが小さな苗の状態でいます。
原因を究明して秋まきに挑戦してみます。

最近のミントハウス

20150822収穫

しばらく、報告していませんでした。
ミニ菜園とベランダグリーン、あわせてミントハウスの近況です。
最近はすこしミニトマトの収穫が減ってきたような気がします。

20150822トマト

それでも、毎日数個はあります。

20150822オクラ

オクラは、忘れた頃に1本のびています。
オクラの枝自体どこにあるのか、ほとんどマリーゴールドに埋もれています。

20150822チンゲン菜

チンゲン菜は、ときどき無農薬農薬=唐辛子焼酎か竹酢液をスプレーしていますがこの状態です。
今年はあきらめたほうがいいようです。

以上は台風前の8月22日の状況でした。

「クマムシ研究日誌」入りました

ぎゃらりー ウォーター・ベア の ウォーター・ベア は クマムシ のことです。

20150820クマムシ研究日誌

クマムシ博士こと堀川大樹さんの「クマムシ研究日誌」東海大学出版部 2015 が入りました。

この前の「クマムシ博士の『最強生物』学講座」新潮社 2013 は、クマムシの話が半分以下でしたが、今回は始めから終わりまで全部クマムシです。

事物-1970年代の日本の写真と美術を考えるキーワード

20150822事物1

東京国立近代美術館で開催中の「事物-1970年代の日本の写真と美術を考えるキーワード」展は、コレクション展の1コーナーの展示ではありますが、意欲的な試みで見ごたえがあります。

1968年の位相ー大地を前史に、70年の第10回東京ビエンナーレあたりからはっきりしてくる、いわゆる「もの派」の問題意識と活動を同時代の写真界の動きと関係付けた写真の展示です。

東京ビエンナーレの写真といえば安斎重男が有名ですが、大辻清司も記録写真を撮っていたということは、比較的最近東京都現代美術館のコレクション展で知りました。また、カタログ(この頃は図録のことをこう呼ぶのが一般的でした)の表紙は中平卓馬でした。

アレブレボケから植物図鑑へ転身した中平卓馬を中心に大辻清司や高梨豊など、中平が参照したウジェーヌ・アジェやウォーカー・エヴァンズの写真が展示されています。
人間中心主義からはなれ、人間の思い入れや思い込みとは別個に存在する、もの〜事物 と向かい合うこと、そこから始めること、、、が共通認識でしょうか。

あくまで、写真展なので、〜70年代写真における「もの派」的一側面〜 と言った方がいいかもしれません。

会場で配られているパンフレットの年表には、トマソン1号として知られる「四谷階段」がしっかり記載されており、「超芸術トマソン」も「決闘写真論」などとともに展示されていました。
出現したコンテキストを超えて、写真史なり美術史のなかに関連づけようとするキュレーターの柔軟な感性に拍手したいと思います。

20150822事物2

それに対して、メインの企画展「No Museum, No Life?〜これからの美術館事典」のほうは、会場をまわるにつれ、客=有料入場者をそこまでばかにするかと、だんだん腹が立ってきました。
きっと、内覧会や無料招待券をおくるような相手、つまり美術関係者、美術館関係者、役所関係者に向かって、こんな啓蒙的な展示もやっています、と知らしめたいのでしょう。
先生にほめてほしい優等生の作文や夏休みの宿題、といったところでしょうか。

この前やっていたハードコアがどうのこうの、という金を扱ったやつも同様の感想を持ちましたが、書くつもりはなかったのですが、2回続けてなので、つい書いてしまいました。
どうせ金を扱うなら作品の値段がどうやって決まって行くのか、もっと踏み込んでほしい。
そのなかで美術館のはたす役割も当然あるわけで、国立美術館に収蔵されているとなると作家の格も上がるし、個展などやればずいぶん作品の値段にも影響がでるでしょう。
となれば、画商やコマーシャルギャラリーの営業攻勢というか、ご案内やご紹介も強くなって行くことでしょう。
グループショウを企画する時、特定のコマーシャルギャラリー所属作家が多すぎるのはぐあいが悪いとか、テーマからいって妥当だとかいった内部の議論もあるかもしれません。

都現美の会田問題でもそうですが、美術館にはもっともっとオープン化していって、もらいたいと思います。

夏休みに4コマ紙芝居はいかがですか

201508214コマ紙芝居1

夏休みの宿題に、4コマ紙芝居はいかがでしょうか。

18日のワークショップで使った材料が残っていますので、お使いいただけます。

作り方は、お話に合わせて4枚の絵を描くだけです。
お話のサンプルもいくつかありますので、ご利用ください。

201508214コマ紙芝居2

絵ができたら、スタッフにお声かけください。
上演できる紙芝居のケースと、ワークショップのファシリテーターをつとめた、イラストレーターのことうさんからのスペシャルプレゼントをさしあげます。

ホスピタルアートの記事

きのうの日経新聞夕刊の関西Viewのページで森口ゆたかさんが紹介されています。
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO90488660T10C15A8AA1P00/

20150819ホスピタルアート

美術家の森口さんは、ホスピタルアートの先駆的活動をしてきたNPO法人アーツプロジェクトの理事長でもあります。
ホスピタルアートは、無味乾燥になりがちな医療空間をアートで豊かにしようという活動です。

私事になりますが、かつて家族が入っていた集中治療室の前の廊下で、またそこの窓から見下ろした何もない中庭に、かつて森口さんの講演で見たスライドに写っていたホスピタルアートを幻視したことがありました。

病院のアートは患者やその家族ばかりでなく医療関係者へも、さらに作品を作る作家へも影響を与えるようです。
あまりよく知らないのに言ってしまって恐縮ですが、森口さんの作品自体、かつての観念性の強いものから、より具体的に人と人のつながり、かかわりといったものがテーマになってきているように思われます。

僕もアーツプロジェクトの会員で・・・とここまで書いて、
今年の会費を忘れていたことに気付きました。
明日、銀行に走ります。。。


ワークショップ☆4コマ紙芝居を作ろう〜報告2

オリジナル作品
きのうの、4コマ紙芝居ワークショップでは、準備したおはなし以外のオリジナルなおはなしをつくる方もありました。




ピンクのお花は思いました
ぼくって

20150818ws11.jpg

いいにおい

20150818ws12.jpg

うれしくてうたいました
そしてピンクのお花は思いました

ぼくって

20150818ws13.jpg

いい声・・・。


4コマということで、起承転結をイメージする方が多いかと思いますが、
こちらで、準備した時も、いささかとぼけたもの、気の抜けたものを意識しました。

言ってみれば、起・承・転・倒...
これぞ、ウォーター・ベア~クマムシ~的、面白がり方かと思います。

それにしても、4コマ紙芝居、もっとやる人でてこないでしょうか。

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