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12:00〜19:00
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定休日:火曜日(祝日・振替休日の場合でも休みます。)
ほか不定休(おもに月曜または水曜)。
住所・電話番号
530-0015
大阪市北区中崎西4−1−7 グリーンシティ 205号
tel/fax : 06-6147-5774
ホームページ   http://waterb.jp
e-mail  yo_kai_yf6@me.com

プロフィール

water bear

Author:water bear
大阪市北区中崎西(中崎町)にあるギャラリーです。お世話になった現代美術への恩返しとして若い現代アート作家を応援します。ウォーター・ベアは、環境ストレスへの驚異の耐性を持つくまむしさんのことです。
また、まちライブラリーとして図録数百冊を自由に見ることができます。
お申込みは、アドレス:yo_kai_yf6@me.com へお願いします。
URL : http://waterb.jp


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田中信成写真展「Everyday with Deaf」開催中です!

ぎゃらりー ウォーター・ベアでは、
「Everyday with Deaf」田中信成写真展を開催しています。



日程は、
2015年10月22日(木)から10月25日(日)までです。

時間は、
10月22日(木)が、準備完了しだいオープンして、19:00まで
10月23日(金)と10月24日(土)が、12:00〜19:00
10月25日(日)12:00から17:30まで、となります。

若い才能にぜひご注目ください。
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追悼:松岡昭宏(大阪文学学校・大阪編集教室の創立者)

松岡昭宏さんが亡くなりました。
どうして知ったかというと、このブログのアクセス解析を見ていて、10月16日の検索キーワードに「松岡昭宏 死去」という検索語が入っていました。

おやと思って検索してみると、デジタル版の新聞記事などが出てきました。
いくつか見ましたが、いずれも簡単なものでした。

大阪文学学校(以下、文校)のブログに、若干のいきさつが載っていました。
それによると、10月12日に亡くなって、遺族から15日夕方、文校に連絡がありました。
その後、文校から各新聞社に連絡し、一部の新聞には17日の朝刊に掲載されたそうです。

ここでまた「おや」と思いました。17日の朝刊を読むのは17日以降のはずです。
16日に誰が検索したんだろう?
よくよく見てみると、デジタル記事は、16日23時14分の配信になっていました。

今(24日午後)グーグルで検索してみると、ウォーター・ベアの記事は、9ページ目に出てきます。
もちろん生前に書いた記事なので、検索では後回しにされます。
でも、その時は亡くなったことが行き渡ってないはずなので、もう少し上に出てきたものと思われます。

で、ここからが本題です。
多くの記事にあるように、
「文校の設立に尽力した」とか「小野十三郎とともに」といった曖昧な言い方ではなく、
(もちろん、どちらも間違いではないですが)
『大阪文学学校をつくったのは松岡昭宏だ』と声を大にして書こうと思いました。

しかし、以前に書いた文章を読み返してみて、言いたいことは、ほぼ言い尽くしているので、リンクするだけにしておきます。
ここをクリック

「文校をつくったんはボクや」
「えっ、小野十三郎じゃないんですか?」
といった、やりとりから始まった会話が、昨日のことのように思い出されます。

合掌

田中信成展好評開催中

20151024田中信成展1

「 Everyday with Deaf 」田中信成写真展は、明日の10月25日(日)までです。

20151024田中信成展2

田中さんは、聴覚障害のある青年です。
鈴鹿市出身で2013年から大阪で暮らしています。

20151024田中信成展3

写真に興味をもった彼は、仕事のかたわら仲間たちと一緒に、また撮影会などで多くの写真を撮ってきました。

今回、その一部を展示しています。

20151024田中信成展4

チューリップやひまわりなどのお花畑で撮った写真に代表されるように、明るくポップな画面のなかに、生きることの愉しさが表現されているようです。

20151024田中信成展5

ポストカードの販売もあります。
1枚 80円ですので、ごらんになった記念にぜひお買い求めください。

オリオン座流星群にチャレンジしました。

2015年10月21日の夜、オリオン座流星群がピークをむかえるとのことで、久しぶりに星の写真を撮りました。

20151021星1

21日の夜といっても1時頃なので、正確には22日です。
シャッタースピード6秒に設定し、連射モードにしてレリーズロックをかけます。
上の写真は、そうやって撮った200枚余りをフリーソフト「Star StaX」で比較明合成したものです。

比較明合成は1枚ずつの写真をくらべて、より明るい所を写していきますので、星なら軌跡がくっきりと写ります。

20151022-0129星だけ

1枚だけならこんなに暗いです。

12時頃はまだぼんやりして星もよく見えなかったのですが、だんだん空気が澄んできた午前1時頃から30分弱撮りました。
目でも見ていたのですが、流星には気付きませんでした。
写真では目に見えないものも写るのですが、少なくともこの時間帯には流れなかったようです。

20151021星1コメットモード

Star StaXには、コメットモードというものがあり、星の軌跡を合成するとき、流星のように加工してくれます。
ちょっと不思議な光景が見えます。

20151021星1加工明るくコメット

元の写真はちょっと暗めにしていたので、RAW現像で明るくして星の数を増やしたものを、合成してみました。

確かに星の数は増えましたが、画面のノイズも増えてきたようです。

来年のスケジュール帳買いました

20151016スケジュール帳1

来年のスケジュール帳を買いました。
いつも持ち歩く手帳ではなく、職場に置いておく分です。
いつもと同じ、無印の再生紙マンスリーノートで、白い塩ビカバーのものです。

20151016スケジュール帳2

糸綴じなので、ノド元までしっかり開くことができます。
ウォーター・ベアの業務は、水曜から日曜までが一つの単位になるので、月曜始まりもうれしいです。

20151016スケジュール帳3

ノート部分が罫線じゃなく方眼になっているのも、よく図をかく僕には書きやすくて気に入っています。

これから、来年の予定を書き込んでいきますが、真っ黒になるでしょうか。。。

2015六甲ミーツアート2

1八木良太1

営業をやめた六甲オリエンタルホテル横にある、安藤忠雄「風の教会」。見えるでしょうか、スピーカーユニットを2個向かい合わせにくっつけたものが数か所で吊るされています。

2八木良太2

禅の公案にならって、手を叩く音が聞こえてきますが、鳴っているのは右のスピーカーか左のスピーカーか。
また、あちこちにスピーカーがあるのでどのスピーカーかもわかりません。

外に開かれたコンクリ打ちっぱなしのミニマルな空間で、しばし禅のシンプルな思考を体験してみたいものです。
八木良太「Echo of Wind」


3西村正徳

西村正徳「モヤッとハウス」
高山植物園に移ります。
ガラスの温室の外側に網状の布を張り、内側にも同様の幕で円筒状の空間を作ってあります。
中に入ると、網目と網目が重なって干渉縞(モアレ)がいろんな形に変化します。
一般に、写真や映像では嫌われるモアレを楽しもうという作品です。


4久門剛史

映像館に設置された、久門剛史「Fuzz」
ポルターガイストが暴れたあとのホテルのロビーといったインスタレーションに、時に激しい音と照明を加えた体験型の作品です。


9斎藤隆太郎(DOG)+東大計画系研究室1

斎藤隆太郎(DOG)+東大計画系研究室 「0.90nのゆらぎ」
寒冷紗とか麻ダックとか言うのでしょうか、目の粗い布を垂らしています。
”六甲の風を立体的に視覚化”と書いてありましたが、どうも思いが先行したようで、ミーツアートに時々出品される物干し型作品の一つとしか思えませんでした。

10斎藤隆太郎(DOG)+東大計画系研究室2

風に揺れる布を逆光で撮ろうとしたのですが、風向きが変わって太陽を直接撮ってしまいました。
太陽の光芒と布がメタリックの印象を与え、意外におもしろい写真になりました。


8遠山之寛

遠山之寛「ephemeral scape」
屋根と床の間を規則的に並べた無数の白いチューブでつなぎ、雨が降ったらチューブの中を雨水が流れるそうです。
特に何ということもないアイデアなんですが、不思議に森の中でしっくり環境にとけこんでいました。


5水野勝規

水野勝規「old pond」
オルゴールミュージアムでは、池のほとりにある、使われなくなったコンクリートの建造物、窓の奥の壁に池に落ちる雨の映像が映されています。
池の記憶、雨の記憶、窓の記憶、コンクリの記憶、、、それもアート的記憶が襲ってきます。
印象深い作品でした。


6日野田崇1

日野田崇「世界を肯定する」

7日野田崇2

ユーモラスな立体ですが、それ以上にタイトルに感心しました。(いやみで言っているのではありません。)


今年の六甲は例年よりすこし小ぶりの展示だったように思います。
駐車場の天井に車をさかさまに貼付けたり、自分の後頭部の髪を剃って第2の顔にしたり、蓑虫になりきって通りすがりの人を驚かせたりといった突拍子もない作品はありませんでした。

若い人はもっと大胆になっていいと思います。

2015六甲ミーツアート1

今年もミーツアートの季節が来ました。
ちょっと気になった作品を2回に分けて紹介します。

まず、六甲枝垂れから、

1森太三

森太三:関係のベンチ
公募大賞グランプリだそうです。
作者には、励みになることでしょうが、見るものにとってはどうでもいいことです。

色を塗られた木同士の関係性が作品だそうですが、ベンチということで、そこに座る人同士の関係に広がっていくテーマでしょう。

続いてロープウェイ山頂駅

2林和音

林和音:あみつなぎ六甲
やはり人間同士のつながり、関係を連想する作品です。

カンツリーハウスに入ると、いきなりこんな塔が目に入りました。

3進藤篤1

進藤篤:小さな塔
塔の中に10個のレンズを埋め込み、向こうの景色を写します。
カメラ・オブスキュラ、ようするに針穴写真機=ピンホールカメラです。
レンズ使用のためよりはっきり写ります。

4進藤篤2

10ケの天地逆さまの像と実際の景色、どちらが美しいでしょうか。
今回のミーツアートで、僕が一番気に入った作品です。

次は一番面白かった作品。

10北川淳1

北川淳:六甲おろし器
この、おろし器でおろされた風が神戸や阪神間へ吹き降りる、というあまりにばかばかしいダジャレに、ひとり大いに受けてしまいました。

11北川淳2

と、同時にこの作品は、カンツリーグリル内で上映されている、笹原浩平:アナバとカタバ という「六甲颪は明治以降にドイツの技術を移入した人工物だった」という架空のインタビューと通底しており、スケールの大きさも感じさせます。

山の奥にあり、下からは見えないので、見落とした人がいるかもしれない作品。

12中川浩佑ヤマカゼボッチの弦楽器1

中川浩佑:ヤマカゼボッチの弦楽器
スケールの大きな楽器群ですが、風が弱かったからか、音は聞こえませんでした。

13中川浩佑ヤマカゼボッチの弦楽器2

弦の下の方はこうなっています。

スケールが大きいといったのは、すぐ横にこんなものがあったからです。

15.jpg

天の穂日の命(アメノホヒノミコト)のひもろぎ。

14.jpg

説明板には、それらしきことが書いてありますが、ここが古代の祭場だったらと想像すると、この巨石とヤマカゼボッチの弦楽器の共鳴関係がイメージされます。

次はちょっと残念賞。
高橋信雄:TRICKART series というシリーズ作品が全部で3点出品されていました。

5高橋信雅1

見晴らしのデッキにあったDizzy walk
ひっきりなしに人が通るので、なんのことだかわからなかったのですが、何とか撮った写真を見てやっとわかりました。

6高橋信雅2

こちらは、カンツリーハウスの Stripe
白いテープがはがれて、さっぱりわかりません。

7高橋信雅3
池の中や、
8高橋信雅4

近くの草の上に、落ちていました。
この程度のメンテは簡単にできると思うのですが、作家がやかましいことを言ってるのでしょうか。

9高橋信雅5

もう1点、オルゴール館の横に、Entrance square
意図はわかるのですが、黒がうすくなってきているので、写真も若干手を加えてアップしています。

カンツリーハウスからもう一つ。

16千田泰広1

千田泰広:1375km/h
どこかの民族のテントのようですが、中に入ると

17千田泰広2

カラフルなガラスを通して、光が入ってきます。
ちょっとした、瞑想空間になりそうです。

前半最後は、ガーデンテラスの見晴らしのテラス、

18深尾尚子

深尾尚子:Fountain
水色のホースで作った噴水。
ちょっと風刺的な気もしますが、作品としてさわやかです。

後半は近日アップします。

バジルを収穫してバジルペーストを作り、バジリコスパゲッティを作りました

秋になってきたので、バジルを収穫しました。
ミニトマトと交互に植えたバジルが大きく育ちました。

20151005バジル1

3本あるうちの1本から元気そうな枝をバケツ一杯採ってきました。

20151005バジル2

虫食いのない元気そうな葉をつんでざるにいれていきます。
葉の裏で虫がサナギになっていたりするので十分注意します。
大きめのざる一杯でちょうどいいぐらいの量です。
① バジルの葉は、この段階で計って70グラムありました。
これを、虫が付いていないか、しおれた葉が混じっていないか、確認しながら一枚一枚洗います。
さらにふきんなどでふいて、拡げてかんそうさせます。
だいたい乾いたらいよいよ調理です。

20151005バジル3

② 松の実 40グラム弱(”弱”は40グラム入りの袋から数個味見したからです。特にくせのないあじでした。)
成城石井へ買いに行きましたが、近所のスーパーにも中華材料のところに売っていました。

20151005バジル4

③ にんにく 2かけ(たまたま冷蔵庫に2かけしおれたのがあったので入れただけで、量に特に意味はありません)

20151005バジル5

④ パルメザンチーズ 大さじ2
どんなものかわからなかったので、スーパーで探したら、いつも使っている粉チーズでした。

20151005バジル6

⑤ 白ワイン 大さじ2

20151005バジル7

⑥ オリーブオイル(エキストラバージンオイル) 大さじ4

20151005バジル8

①〜⑥をフードプロセッサーに入れ、ペースト状になったら出来上がり。
バジルの葉はかさばるので、何回かに分けて入れた方がいいでしょう。

20151005バジル9

できたら、すぐ別の容器に入れます。酸化するのか表面の色が変わってきますが、特に気にすることはなさそうです。

20151006バジル

このあと、一人分あたり大さじ1ぐらい使って、バジリコスパゲッティを作りました。塩こしょうはお好みで加減して下さい。
残りのバジルソースは、冷凍しました。

感想:手間がかかるのは葉を洗って乾燥させるところだけで、あとはあっという間に、あっけないほど早く出来てしまいます。
手間のかかり方が、梅酒を漬ける時と同じだと、妙に納得してしまいました。

共電社閉店

10月3日(土)、マイクロライブラリー・サミットの昼休み、食事を兼ねて日本橋を歩いてきました。
最近はあまり足を向けることもなくなってきましたが、電気の街は健在です。

20151003共電社2。JPG

その中で共電社の閉店は驚きでした。

20151003共電社1

一週間前だったようです。
オーディオの専門店として、日本橋の中でも大きな存在だったと思います。
手軽なものから高級機まで、幅広い品ぞろえが魅力的で、僕もいろいろ買った記憶があります。

オーディオからパソコン、やがてオタクの街へと周囲が変わっていく中、あくまでオーディオにこだわった店を続けておられました。
近年、アナログオーディオが再ブームになって来つつある中の閉店は大変残念です。

10月の三色彩道

まだまだ、日差しは強いですが、朝夕はけっこう涼しくなってきました。
きのう(10月4日)の写真です。

20151004三色彩道1

一部の木の上の方が、色づきはじめているようです。
来月はどうなっているでしょうか。

20151004三色彩道2

木陰はすっかり歩きやすくなっており、散歩の人も多いので写真を撮るタイミングがむつかしかったです。

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